実は私、30代になるまで「クレンジングの乳化」ってちゃんと理解していませんでした。
クレンジングオイルを塗って、そのまま洗い流す。それでOKだと思っていたんです。
でもある日、IKKOさんがテレビで「クレンジングは乳化が命よ~!」とおっしゃっていて、ハッとしました。
えっ、乳化ってなに?何が違うの?って。
調べて試してみたら……びっくりするくらい、肌の調子が変わったんです。
今日はそんな“知ってそうで知らなかった”クレンジングの話を、私なりにまとめてみようと思います。
乳化ってなに?
「乳化(にゅうか)」とは、クレンジングオイルに水を少し加えて、油と水を混ぜ合わせるプロセスのことです。
簡単に言えば、クレンジングの最中にぬるま湯を少しずつ加えて、オイルを白っぽく“とろみ乳液状”に変える工程。それによって、毛穴の奥に詰まったメイク汚れや皮脂がふわっと浮き上がり、肌に負担をかけずにきれいに落とせるのです。
乳化させずにそのまま洗い流してしまうと、オイルが肌に残ってしまったり、メイク汚れが完全に落ちきらなかったりすることも。
しかもその状態で洗顔しても、しっかり落ちていないせいでニキビや毛穴トラブルの原因になってしまう…という悲しい悪循環。
私はそれを知らずに何年も自己流クレンジングを続けていたので、ちょっとゾッとしました。
乳化の重要性
テレビ番組やYouTubeなどでも、IKKOさんはたびたび「乳化」の大切さを説いていらっしゃいます。
あるYouTubeでは、こんなふうに紹介していました。
「クレンジングオイルをなじませたら、すぐ洗い流しちゃダメよ~!
手のひらに少しずつぬるま湯を加えて、優しくくるくる乳化させてから流すの!
そうしないと、汚れも角栓もちゃんと落ちないわよ~!」
その動画では、実際に乳化の様子も見せてくれていて、真っ白に変わっていくオイルがなんとも印象的でした。

たったそれだけ?と思うようなステップですが、IKKOさんのような美容のプロが「必ずやって」と言うには、やっぱり理由があるんだなと実感しました。
実際にやってみたら…
さっそく翌日から、私もクレンジングの乳化を意識してみることに。
やり方はとても簡単で、
- クレンジングオイルを乾いた肌にしっかりなじませる
- 手のひらにぬるま湯をすこし取り、くるくると顔にのせていく
- 白くとろみのある状態になったら、すすぎに入る
…たったこれだけ!
でも、その“たったこれだけ”で、明らかに肌の感触が変わったんです。
● 洗い上がりのつっぱり感が減った
● 肌が柔らかくなったように感じた
● なんとなくゴワついていた肌が、なめらかに
● そして何より、毛穴の黒ずみが目立ちにくくなってきた!
もちろん、数日で劇的に変わるわけではありませんが、続けていくうちに、明らかに肌の調子が整ってきました。
クレンジングは「落とす美容」のはじまり
乳化という言葉を知る前は、クレンジングなんてササッと終わらせていました。
でも今は、「しっかり落とすこと」こそが肌の土台づくりだと実感しています。
スキンケアは与えるだけでなく、落とすことも本当に大切。
クレンジングの乳化は、知っている人にとっては当たり前のステップかもしれません。でも、私のように「30代になって初めて知った」という人も意外と多いのではないでしょうか?
これからも、“知ってよかった美容の小さなヒント”を、ブログで少しずつ共有していけたらと思っています。
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