揚げ物が大好きな私。
唐揚げも、天ぷらも、フライドポテトも大好きなのですが、家で揚げ物をするのはちょっと苦手でした。
というのも、揚げ物そのものよりも、その後の油の処理やキッチンの掃除がとにかく面倒……。
そのため、これまでは「揚げ物が食べたいな」と思ったら、スーパーやお惣菜屋さんで買ってくることがほとんどでした。
そんな私が、引っ越しをきっかけに購入したのがエアフライヤーです。
実際に使ってみると、これが思っていた以上に便利。
今回は、30代一人暮らしの私がエアフライヤーを実際に使ってみて感じたことや、よく作っているもの、「買ってよかった?」というところまで正直にレビューしてみたいと思います。
結論からいうと……私には、エアフライヤーはかなりぴったりな家電でした。
エアフライヤーを買おうと思ったきっかけ
エアフライヤーを購入した一番のきっかけは、引っ越しでした。
以前の家ではキッチンにあまり余裕がなく、「便利そうだけど、置く場所がないな」と思っていたんです。
ところが引っ越しをして、キッチンに少しスペースができました。
「これなら家電をもうひとつ置けるかも」と思ったときに、以前から気になっていたエアフライヤーを思い出しました。
そもそも私がエアフライヤーに興味を持ったのは、よく見るYouTubeでエアフライヤーを使っていたことがきっかけ。
引っ越しをしてキッチンに少しスペースができたこともあり、一人暮らしでも使いやすいサイズのものがあればいいなと探していたところ、ちょうど良さそうなものを発見。
「これなら置けそう!」と思い、購入してみることにしました。
私が使っているのはCOSORIのエアフライヤー
私が購入したのはCOSORIのエアフライヤーです。
決め手はいろいろありますが、YouTubeなどで実際に使っている人の動画を見て、一人暮らしでも使いやすそうだったことが大きかったです。
実際に使ってみて、今のところ私はCOSORIに大満足。
ただ、エアフライヤー自体はいろいろなメーカーから販売されているので、「COSORIじゃないとダメ」というわけではないと思っています。
容量やサイズ、温度設定、自動調理メニュー、バスケットの形などは商品によって違うので、購入するときは自分のキッチンに置けるサイズかどうかを確認するのがおすすめです。
COSORIについて気になる方は、公式サイトも参考にしてみてください。
実際に使ってみた感想
エアフライヤーを買って一番よかったと思っているのは、「揚げ物が気楽に食べられるようになった」こと
油をたっぷり用意する必要もないし、揚げている間ずっとコンロの前にいる必要もありません。
そして何より、後片付けが圧倒的にラク。
これが私にとっては本当に大きいです。
一番おすすめしたいのは「手羽先」
エアフライヤーを使ってみて、個人的に一番おすすめしたいのが手羽先です。
これが本当にラク。
衣をつけなくても、エアフライヤーに入れて焼くだけで、揚げ物っぽい仕上がりになります。
外側は香ばしく、中はジューシー。
衣をつける工程もないので、唐揚げよりさらにラクです。
手羽先を買ってきて、味付けして、エアフライヤーに入れて焼く。
これだけでも十分おいしいので、料理が面倒な日にも助かっています。
あまりに簡単でおいしいので、ちょっと食べすぎ注意なくらいです。
お惣菜の天ぷらは「電子レンジよりエアフライヤー」
エアフライヤーを買ってから、かなり感動したのがお惣菜の天ぷらです。
スーパーで買ってきた天ぷらを電子レンジで温めると、どうしても衣がしんなりしてしまいますよね。
でも、エアフライヤーで温め直すと、衣がサクサクに。
天ぷらを一から揚げるのは大変なので、私は天ぷらに関しては無理に手作りせず、お惣菜を買ってきてエアフライヤーで温める一択です。
これだけでも、エアフライヤーを買った価値があったと思っています。
野菜もおいしく焼ける
エアフライヤーにはロースト機能もあり、私はお肉よりも野菜でよく使っています。
エリンギやなす、ズッキーニを切って入れておくだけで、簡単においしいロースト野菜が完成。
フライパンを出して炒めるよりも手軽なので、あと一品ほしいときにもとっても便利です。
魚を焼けることにも感動
そして、私が思っていた以上に便利だったのが魚です。
エアフライヤーで魚を焼いてみたところ、ふっくら仕上がっておいしい。
これにはかなり感動しました。
実は私は、グリルを使いたくない派で(グリルを使った後の掃除が面倒)、魚はいつもフライパンを使っていました。
何も味付けせずに焼いても十分おいしく、フライパンで焼くよりもしっとり仕上がるのがお気に入りです。
しかも、魚を焼いた後のにおいも、フライパンより少ないような気がします。
レシピ本がついてくるので、初心者にも取り入れやすい
私が購入したエアフライヤーにはレシピ本もついてきました。
エアフライヤー初心者でも「こんな料理が作れるんだ!」とイメージしやすいのも嬉しいポイントです。
私も最初はレシピ本を参考にしながら、エアフライヤーの機能について学びました。
その中から、自分の生活に取り入れやすいものを少しずつ定番に。今では、レシピを参考にしつつ、自分が使いやすい方法で気軽に楽しんでいます。
お手入れは思っていたより簡単
「エアフライヤーって、使った後のお手入れが大変じゃないの?」
と思う方もいるかもしれません。
私も購入前は少し気になっていました。
でも、実際に使ってみると、私はそこまで大変だとは感じませんでした。
もちろん油がまったく出ないわけではありません。
料理によっては多少油が出ます。
でも、私が使っている範囲では、キッチンペーパーで拭き取れるくらい。
揚げ物をした後の、「油をどうしよう…」「コンロ周りが汚れている…」「油が飛んでる…」
という状態と比べると、圧倒的にラクです。
私にとっては、「揚げ物を食べたいけど、後片付けが嫌」という問題をかなり解決してくれました。
エアフライヤーのデメリットは?
正直に言うと、今のところ私は「これは困った!」というデメリットをあまり感じていません。
もちろん、置き場所は必要です。
一人暮らしのキッチンは広くないことも多いので、購入前にはサイズを確認したほうがいいと思います。
私の場合は、引っ越しをしてキッチンに少しスペースができたことが購入のきっかけだったので、そこは問題ありませんでした。
あとは、揚げ物を完全に油で揚げたものと同じにしたい人には、仕上がりの違いが気になるかもしれません。
ただ、私は「油で揚げたものとまったく同じか」というより、
「これだけラクで、ヘルシーなのに、このおいしさなら大満足!」
という考えです。
揚げ物が大好きな私にとって、油をたくさん使わずに揚げ物を楽しめるのは嬉しいポイントなので。
電気代はどう?
エアフライヤーを使うようになって、電気代がものすごく上がったという感覚はありません。
もちろん使用時間や料理の回数によって変わるので、「電気代が絶対に安い」とは言えません。
でも、私は普段使っていて、電気代を気にして使うほどではないかなという印象です。
エアフライヤーはこんな人におすすめ!
特におすすめしたいのは、こんな人。
- 揚げ物が好き
- でも家で揚げ物をするのは面倒
- 油の処理が嫌い
- キッチンの掃除が苦手
- お惣菜をよく買う
- 電子レンジよりおいしく温め直したい
- 魚を焼きたいけどグリルを使いたくない
- 一人分の料理をラクに作りたい
- できるだけ油を使わずに揚げ物を楽しみたい
特に私のような、「掃除は面倒。でも、おいしいものは食べたい」
というタイプには、かなり相性がいいと思います。
どのメーカーがおすすめ?
私はCOSORIを使っていて、今のところとても満足しています。
なので「どれを買おう?」と聞かれたら、私はCOSORIをおすすめします。
ただ、エアフライヤーはCOSORI以外にもいろいろなメーカーから販売されています。
メーカーによって容量やサイズ、温度設定、調理モード、バスケットの形、お手入れ方法などに違いがあるので、購入するときは「自分の家に置けるか」「ちょうどいいサイズか」を確認するのが大切だと思います。
私自身は、他のメーカーを使ったことがあるわけではないので、「COSORIが他より絶対に優れている」とまでは言えません。
購入を検討している方は、公式サイトでサイズや機能を確認してみて、自分に合うお気に入りを見つけるのが良いと思います。
最後に
家電はどんどん進化していて、今は便利で使いやすいものや、コスパ・タイパのよいものがたくさんあります。
だからこそ、「みんなが使っているから」ではなく、自分の暮らしや好みに合うものを選ぶことが大切なのかなと思っています。
私にとってエアフライヤーは、揚げ物が好きだけど、油の処理や掃除は面倒……という悩みにぴったりの家電でした。
便利な家電を上手に取り入れて、面倒なことはできるだけラクに。その分、好きなことやおいしいものを楽しむ。
そんなふうに、自分に合うものを無理なく取り入れながら、心地よい暮らしを作っていけたらいいなと思っています。
以前の記事では、私が30代一人暮らしで実際に使って「買ってよかった!」と思っている家電を4つ紹介しています。
今回のエアフライヤー以外にも、毎日の家事をラクにしてくれているお気に入りの家電を紹介しているので、よかったらこちらも読んでみてください。